ペリオドンwith Goby's?

ペリオドンさんの魚たちの日常を紹介します 主にハゼ、ナマズがメインとなります。最近はサケマスも???どうぞ、楽しんでくださいませ😊

我が家のmarine

さて、ボウズハゼ やる予定だったのですが最近色が微妙なので撮れないですなので我が家の海水魚を紹介いたします。

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レイアウトはこんな感じ

設備は

水槽:クロミス60 オーバーフロー

フィルター:エーハイムコンパクトオン1000×2

クーラー:ゼンスイ zc100α

プロテインスキマー:海道達磨

照明:オプティマスリーフナノ

水流ポンプ:ファンタスティックウェーブ

殺菌灯:カミハタ ターボツイスト18w

となります。

入っている魚はほとんどカリブ便で入る魚となっております。

ではいきましょー♪

 

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ロックビューティー

学名は、Holacanthus tricolor.

属名のホラカントゥスはカリブ便では欠かせないクイーンエンゼルと同じ属です。

ロックビューティーは最大25センチほどで中型ヤッコに含まれます。

中型ヤッコはニシキヤッコやイナズマヤッコなどがいます。

中でもペリオドンさんはこのロックビューティーが好きです。

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この青い世界にポツンと黄色が入るのたまらないですよ!

ロックビューティーは神経質なヤッコとよく言われており、最初は病気でかなり手を焼きました。

今は慣れたのかコンディションはバッチリです。

餌食いは最初から良く、そのおかげで幾度となく襲いかかる病気に耐えられたのかと思います笑

ヤッコの仲間は気が荒い種類が多いですが、このロックビューティーは飼育している感じ全く荒くはないです。

ロックビューティー自体、気が荒くないと聞いていたのですがその通りでした。

ニシキヤッコは臆病すぎるといった感じですね。

※個体差によりけり。

 

お次はこちら

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チェルブピグミーエンゼル(チェルブフィッシュ)

学名は、Centropyge argi.

こちらも、カリブ便ではよく来る小型ヤッコ。

チェルブとは天使という意味。

しかしチェルブ同士混泳させた時はとても悲惨な光景でした。。。

追いやるチェルブ、追われるチェルブ。

そして追われてる方は隅っこでビクビクしていてとても見ていられない💦

まさに、天使というより悪魔でしたね笑笑

ケントロピーゲ属は気が荒いのが多く、混泳させるには複雑なレイアウトと魚の性質、大きさ、覚悟が必要です。

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チェルブは小型ヤッコの中でも小さいヤッコで最大は大体6cmほどにしかなりません。

小さいからといって決して弱くないです。

ほんとに気が荒いので混泳させる時は覚悟しときましょう!!w

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そして、カリブのハゼを雑に紹介。

左からシャークノーズゴビーとイエロープロウゴビー

学名は、Elacatinus evelynae.  左

    Elacatinus horsti.

これらのハゼをクリーナーゴビーとしてまとめられることが多いです。

実際、ホンソメワケベラのようにクリーナーとしては全く使えないです。笑

こやつらはいろんな種類がおり、目元のラインが繋がってないやつや、繋がってるやつなどネオンゴビーという太くて青いラインが入るやつなど様々なのでそういうのを集めたくなっちゃいます笑笑

こやつらはカリブから来てるので生意気にも少々高価ですw

 

さて、現在飼育している海水魚はこれだけです。

種類数が少ないと思いますが少ない方が維持しやすく、魚も長生きします。

ハゼはちょくちょく集めようと思いますw

 

こんな感じでした。

見て下さった方々ありがとうございます。

では明日も早いのでおやみなさい🌙

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