ペリオドンwith Goby's?

ペリオドンさんの魚たちの日常を紹介します 主にハゼ、ナマズがメインとなります。最近はサケマスも???どうぞ、楽しんでくださいませ😊

ペリオ's Poison dart flog〜

最近ヤドクガエル🐸にハマっておりまして、今回はうちにいるヤドクガエルたちを紹介しようと思います。

 

清流の宝石ならボウズハゼ 💎

密林の宝石ならヤドクガエル🔮

※ただ言いたいだけですw

 

ではいきましょう

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セマダラヤドクガエル 

学名はAdelphobates galactonotus.

ラクトノータスヤドクガエルという名前で販売されている事もあります。

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こちらはブルーのモルフ

ドラゴンボール超に出てくるジレン👽に似ているので迎えましたw

雌雄は全くわからないですw

鳴けばオス確定なんですけどね〜w

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飼育環境はこんな感じ〜🐸🌿

2匹います。

ベゴニアの成長が止まらないですw

ゆくゆくは30×30×45のケージで飼育したいと思ってます🤗

次はこれ

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バリアビリスヤドクガエル "サザン"

学名はRanitomeya variabilis "southern"

ヤドクガエルの中で最も美しいと言われているヤドクガエルです。(異論は認めない😾)

こちらは昨日のジャパンレプタイルズショーin静岡(静レプ)で2匹お迎えしました🤗

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サザンは繁殖が容易な種類なので頑張ろうと思います笑

トリニドショウジョウバエ🪰を与えたところやはりサイズが大きいのかあまり食べなかったので明日キイロショウジョウバエ🪰を買ってきます💪

運転しんどいけどヤドクのためなら……‼️‼️w

サザンはよく動き回るので後々Twitterに載せようと思います🤗

 

それでは

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アリーヴェデルチッ!👋(さよならだ)

 

 

小型種にして美種。

こんばんは

今回は、絶対入手したい種類(本命)が入ったので全部買ってきました

 

サクサクいきます

 

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Periophthalmus gracilis.

こちらは4〜5cm程にしかならないトビハゼの小型種です。

インディアンでも8cmにはなります。

この種類のメスを1匹飼育しておりましたが、どうしてもオスが欲しいので追加で買っちゃいました。

オスはこちら。

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グラジリスは比較的背鰭は小さい種類です。

それでもオスとメスで背鰭の大きさは僅かな差ですがあります。

あと、オスの背鰭は色が若干濃いオレンジです。

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メスと思われる個体がこちら。

変わらないじゃんと思う方はそのままに…

それが普通です。w

 

正直、グラジリスは背鰭よりも身体の模様が魅力的ですw

 

自分はもう、オスを回収できたのでよかったですw

 

オスのフィンスプを撮影出来たら、アップしたいと思います。

 

ではこの辺で

ご覧いただきありがとうございました。f:id:periophthalmusspp:20211019192319j:image

 

〜Caribbean water tank〜

こんばんは

今回はサンゴと掃除隊を買ったのでいま家にいるやつと紹介します。

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まずはこちら

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リビアンゴルゴニアの1種

直訳するとカリブ海のヤギで、ヤギというサンゴの仲間がありましてこう、お菓子の小枝みたいな感じのサンゴです。

好日性、陰日性がありましてこちらの種類は好日性のヤギに分類されますたぶん……

ヤギは日本にも多く生えてるのでダイビングで是非見ましょうっ!

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マメスナギンチャク

カリブ海にもマメスナギンチャクは存在しますが残念ながらこちらはインドネシアのやつ

だってカリブのマメスナ売ってるとこないし高いんだもん。

マメスナは念願だったのでやっと買えましたw

開花したらまた写真撮ろうと思います。

 

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リビアンバブルディスク (オレンジ)

カリブ海のサンゴと言ったらこれって感じ。

通称カリバブ

カリバブはオレンジ、赤、青、緑などカラーバリエーションが豊富でペリオドンさん大好きなサンゴです。

オレンジいたんですけどどっか消えました……

ヤドカリに落とされるので今度はしっかり固定しようと思います。w

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マガキガイ

砂の掃除役として有名な貝です。

寄生獣のミ◯ーみたいで可愛いですよねっ!

こやつ行動も可愛いことで、ライブロックやガラス壁を一生懸命登ってポロンっ!と落ちる姿は萌えます。

ただ、すぐ死ぬので飼育は難しいと思いますw

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シープスヘッドミノー

カリブの海水メダカ

本来サンプで飼う魚ではないのですが本水槽は激流なのでサンプで飼ってますw

情報?何もわからないですwただ、[カリブ]という名前だけで購入に至りました。

まだいたら欲しいなw

 

今回はこの辺で

海水は手間がかかる趣味ですが、オシャレでとても癒されます。

コモンサンゴとかやってみたいな〜♪

 

ご覧いただきありがとうございます。

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トーキングキャット・・・その①

お久しぶりですこんばんは。

ドラス(トーキングキャット) 熱が再点火したので今回は集めているドラスを紹介しようと思います。

テキトーにサクサクやります。

 

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まずはこちらから

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サンダーイエロー アカンソドラス (アレンカー・クリペア)

一時期来てたWDスポットトーキングキャットです。

最初はスポットが黄色でしたが飼い込んでくうちに黄色が抜けてしまいました。

アカンソドラスという名前ですがアガミクシスなのでスポットトーキングキャットの仲間になります。

 

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イエロースポットトーキングキャット (おそらくネグロ)

珍しいと言われて買いました。

これも最初はお腹黄色でした……

詳細はわからないです正直。

確か1番最初に買ったWDスポットトーキングです。

 

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スポットトーキングキャット(ラーゴ・アカラ)

これもよくわからないでけどWDのスポット集めてるのでとりあえず…笑

 

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サンダーイエローアカンソドラス(タパジョス・ピメンタル)

これは個人的にお気に入りのドラスです。

入荷された時どこも売り切れててやっと見つけて購入出来ました。

これは上見より横の方がいいかもしれないですね

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ジャージャジャーンっ!

どうです?この素晴らしいBody

これはなんか他とは雰囲気全く違うんですよね

これも最初は黄色でした…

後これもアカンソドラスではないです。

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スポットトーキングキャット(コロンビア)

安いやつでした。

でもなんかいいですよねワイルドってだけで

個性が出ます

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スポットトーキングキャットCB?

これよくわかんないんですけど綺麗だったので抜いてきました

ワイルドっぽさあるんですよね〜

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ホワイトライントーキングキャット(ブラジル・モジュ)

モジュって何だ?と思いましたがワイルドのホワイトラインはいいですよ。

買って損はないです絶対。

たまに安いやつも欲しくなっちゃいます。

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ホワイトライントーキング(産地不明)

まあ多分下流の方の個体なんじゃないかなと思います。

ラインが真っ白なんですよね実際。

これは本当に買ってよかったです。

ホワイトラインもワイルド見つけたらとりあえず買おうかなと思います。笑

スーパーホワイトラインとブランコのホワイトラインが欲しいです。

 

最後はこれ

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アカンソドラス(リオ・カッピン)

これがアカンソドラスです。

アカンソドラスにも種類があり見た目が全く異なります。

後、産地によるバリエーションが豊富でコレクション性が極めて高いです笑

中でもこのトゲトゲ系のアカンソは模様が綺麗でフォルムもイケてます。

 

今回は以上です。

まだドラスはいるのですがまた後で紹介します。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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これぞ日本の美

お久しぶりです。

ペリオドンです。

最近魚のモチベが下がって虫のモチベがやばいです笑

まあ夏ですからね!!

夏と言ったらクワガタ

そして日本のクワガタと言ったらズバリこれっ!!

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So、ミヤマクワガタですよ!!

学名は Lucanus maculifemoratus.

ミヤマクワガタは深山(みやま)に生息しており。

やや標高が高いところで捕まえる事ができます。

寿命は短く、飼育する際は涼しいところで飼育するといいと思います。

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ミヤマの最大の特徴はこの頭部の突起。

これは耳状突起と呼ばれミヤマクワガタの仲間は大体これが発達してます。

どうやって生きてきたらこんな美しい造形になるんだろ……

毎年見ても飽きないくらいとにかくかっこいい…。

かっこいいところは耳状突起だけではなく、5〜6月の出てきたばかりのミヤマは金色の毛が生えており、夜間ライトを当てると毛が反射してまさに金色のクワガタと化するのです。

なのでペリオドンさん的にはミヤマは夜採集するのがいいと思います笑

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ミヤマは繁殖したことが無いので今年はチャレンジしてみようかなと思います。

まだメスが取れてない……

ミヤマは2年幼虫で過ごし、羽化してさらに半年〜1年ほど休眠するとても幼虫飼育で根気がいるクワガタです。待てない方はサイクル早いノコギリとかホソアカをやりましょう笑笑

考えるとそれだけ長い時間であの造形美が完成するのも納得です笑

外国産のミヤマもやってみたいですね〜

 

最近の出来事はこんくらいです。

今から水換えしますっ!

ではまたよろしくお願いします。

 

我が家のmarine

さて、ボウズハゼ やる予定だったのですが最近色が微妙なので撮れないですなので我が家の海水魚を紹介いたします。

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レイアウトはこんな感じ

設備は

水槽:クロミス60 オーバーフロー

フィルター:エーハイムコンパクトオン1000×2

クーラー:ゼンスイ zc100α

プロテインスキマー:海道達磨

照明:オプティマスリーフナノ

水流ポンプ:ファンタスティックウェーブ

殺菌灯:カミハタ ターボツイスト18w

となります。

入っている魚はほとんどカリブ便で入る魚となっております。

ではいきましょー♪

 

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ロックビューティー

学名は、Holacanthus tricolor.

属名のホラカントゥスはカリブ便では欠かせないクイーンエンゼルと同じ属です。

ロックビューティーは最大25センチほどで中型ヤッコに含まれます。

中型ヤッコはニシキヤッコやイナズマヤッコなどがいます。

中でもペリオドンさんはこのロックビューティーが好きです。

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この青い世界にポツンと黄色が入るのたまらないですよ!

ロックビューティーは神経質なヤッコとよく言われており、最初は病気でかなり手を焼きました。

今は慣れたのかコンディションはバッチリです。

餌食いは最初から良く、そのおかげで幾度となく襲いかかる病気に耐えられたのかと思います笑

ヤッコの仲間は気が荒い種類が多いですが、このロックビューティーは飼育している感じ全く荒くはないです。

ロックビューティー自体、気が荒くないと聞いていたのですがその通りでした。

ニシキヤッコは臆病すぎるといった感じですね。

※個体差によりけり。

 

お次はこちら

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チェルブピグミーエンゼル(チェルブフィッシュ)

学名は、Centropyge argi.

こちらも、カリブ便ではよく来る小型ヤッコ。

チェルブとは天使という意味。

しかしチェルブ同士混泳させた時はとても悲惨な光景でした。。。

追いやるチェルブ、追われるチェルブ。

そして追われてる方は隅っこでビクビクしていてとても見ていられない💦

まさに、天使というより悪魔でしたね笑笑

ケントロピーゲ属は気が荒いのが多く、混泳させるには複雑なレイアウトと魚の性質、大きさ、覚悟が必要です。

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チェルブは小型ヤッコの中でも小さいヤッコで最大は大体6cmほどにしかなりません。

小さいからといって決して弱くないです。

ほんとに気が荒いので混泳させる時は覚悟しときましょう!!w

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そして、カリブのハゼを雑に紹介。

左からシャークノーズゴビーとイエロープロウゴビー

学名は、Elacatinus evelynae.  左

    Elacatinus horsti.

これらのハゼをクリーナーゴビーとしてまとめられることが多いです。

実際、ホンソメワケベラのようにクリーナーとしては全く使えないです。笑

こやつらはいろんな種類がおり、目元のラインが繋がってないやつや、繋がってるやつなどネオンゴビーという太くて青いラインが入るやつなど様々なのでそういうのを集めたくなっちゃいます笑笑

こやつらはカリブから来てるので生意気にも少々高価ですw

 

さて、現在飼育している海水魚はこれだけです。

種類数が少ないと思いますが少ない方が維持しやすく、魚も長生きします。

ハゼはちょくちょく集めようと思いますw

 

こんな感じでした。

見て下さった方々ありがとうございます。

では明日も早いのでおやみなさい🌙

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ペリオドンwithカイロスたち。

こんばんは、今回は気分転換にクワガタ を紹介しようと思います。

懐かしのムシキングに出てきたアレやコレが出てきますよ!!

早速いっちゃいやしょー

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こちらは、ペリオドンさんがムシキングで一番好きだったマンディブラリスフタマタクワガタ ✌️

超必殺技:クロスダイブ

学名は Hexarthrius mandibularis mandibularis. 

スマトラのマンディではなく、ボルネオ、サバ州の原名亜種になります。

特徴はやはりこの大アゴでして、この個体は小型ですが大きい個体だと90mm〜100mmにもなり、アゴはもちろん大きくさらに太く長くで凶悪です笑

性格はかなり凶暴で、ペアリングの際はオスが小さくともアゴを縛る必要があります(メス殺しがあるため。)

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原名マンディはスマトラから来るマンディと比べて赤いです。

フタマタクワガタは産卵させるのがめんどくさいのでマンディ以外はやりたくないですw

むしろ、マンディが一番めんどくさいかも……

なぜ面倒なのかと言うと、フタマタクワガタは材(産卵木)産みの転がし(マットに埋めない)で、しかも材にカビがほんの少しでも着いてしまうとメスは産みたがらないそうです。

あとメスはかなり材を選ぶと言われております。

種類によっては簡単で、サヌチフタマタ、ダビソンフタマタ、ホーデンフタマタなどはマットにも産卵すると言われております。

次はこちら

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ラコダールツヤクワガタ✌️

超必殺技:デビルスリーパー

学名は Odontolabis lacordairei.

ラコダールは去年欲しかったのですが大型個体がなかなか見つけれなくて今年やっと手に入れました!

なんといってもこの頭のオレンジ?がたまらないんですよね。

ラコダールは正面から見るのが一番好きです。

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最近はスマトラ・ベンクールから来ており、いろんな昆虫ショップに出回ってます。

この個体は非常ににかっこいいので標本にしようかなと思います笑

ラコダールはすぐにペアリングして交尾確認できたので産卵セット組んでメスをもう投入しました。

爆産!爆産!爆産!!!!

ツヤクワガタの繁殖はルデキンで失敗しているのでラコダールではうまく行って欲しいです💦

 

クワガタは大人の趣味と言っても過言ではないでしょう笑笑

飼育の醍醐味はペリオドンさん的にはやっぱり羽化が一番楽しみなのかもしれないです。

ぶっちゃけ成虫飼育より幼虫飼育の方が楽しいw

クワガタはまだいますが少しづつ紹介していきたいと思います。

また、繁殖の記録もしていきたいと考えてます。

 

今回はこの辺で

次こそはボウズハゼ を紹介しようかなと笑

見てくださった方々ありがとうございます。

次回もお楽しみに。

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